社会福祉法人 つくしんぼの会 つくしんぼ保育園:保育園のこと:ごあいさつ

ごあいさつ

●園長から

中村園長
園長 中村 芳江

 「背伸びしながら背くらべ」して、家族のようにみんなでワイワイ楽しく過ごしている保育園です。

 できるもん!やれるもん!知ってるもん!へいきだもん! どんなことにもくいつき自ら背伸びして頑張る。できないなんて言いたくない。自己肯定感いっぱいで意欲 的に活動していく根性は、つくしんぼの先輩からずうっと受け継がれています。

 小さいクラスの子どもは「たいよう組」の年長児にあこがれ背伸び。たいよう組は卒園した小学生にあこがれ背伸び。卒園した子どもたちは、小学生になり中学生にな り高校生になっても、時々思い出しては訪れてきて、後輩の子どもたちや職員にも、エールを送ってくれます。

 保護者のみなさんは、「つくしんぼの子はみな我が子」のように関わってくれる。行事の時は一緒に盛り上がって楽しみ、子どもたち全員にエールを送る。卒園しても地 域の中から保育園のことを見守っていてくださいます。

 私たち職員も、全力で頑張ります。子どもたちと真摯に向かい合い、子どもたちの声に耳を傾け、一緒に体を動かし汗を流しています。保育をしてると、瞬時に判断し て子どもたちに応えていく場面にたくさん出会います。その難しさに悩みつつ考えつつ、それが保育の面白さでもあり、職員も一人一人の個性を全開にして日々子どもた ちと一緒に笑ったり怒ったり泣いたりしながら、保育をすすめているところです。

 横浜の中でも豊かな自然環境に囲まれている小さな保育園です。子どもたちの元気な声が響いているし、給食室からはいい匂いが漂っていますよ。どうぞ、一度いらして みてください。

●保育の目標 こんな保育園でありたい

☆子どもも大人もともに元気になれる保育園

 はじめは出会ったばかりの知らない者同士。でも、顔を合わせてことばを交わし、協力していろんなことに取り組んでみると、自分の思いが相手に伝わり、相手のこともわかってきます。
 お互いの存在をみんな知っているし心を通わせ合っている、大きな一つの家族のような保育園をめざします。
 子どもたちが、しっかりと大地に根をはって育つ。そんな子どもの成長を、我が子だけでなく見守り関わっていくと、元気が蘇ってくる。大人は、子育てと共にそれぞれの場に出向き、自己実現に向けて努力する。その姿は直接は見えないけれど、ただいまーと帰ってくる姿で子どもたちは大人の頑張りを察知する。大人も子どもも共に響き合う場にしていきたいと思います。

●保育の目標 こんな子どもになってほしい

☆よく食べ・よく寝、よく遊び、いきいきした子

 保育園で過ごす乳幼児期は、これから一歩一歩自分の人生を歩んでいくスタートのところを生きています。大地の上にしっかりと立ち、これからの人生を豊かに楽しく自分で切り拓きながら生きていくための、体と心の土台を作っています。夢中で遊び、お腹がすいた感覚を知り懸命に食べる、気持ちよく眠る。心身ともに生き生きと した子どもであってほしいと願います。

  • メッセージ1

  • メッセージ2

☆自分でやりたいことがあり、自分の力で乗り越えようとする子

 オギャーと泣く声も力強さも、感じる気持ちも考え方も、好きなこともみな違います。一人ひとりの子どもが、自己肯定感いっぱいにして果敢にいろんなことに取り組み、その過程で困難なことや困ったことなどに対面しても、知恵と勇気をふりしぼり乗り越えようとする。好奇心や探究心が旺盛で、自分の遊びたいことややりたいことがあふれ、自分を信じあきらめないで自分の力で達成しようとする子どもをめざします。

  • メッセージ3

  • メッセージ4

☆自分と仲間をたいせつにできる子

 しっかりと自己主張し、自分の世界を広げながら行動していく子どもは、自分の中に相手の気持ちを受け入れることができるようになっています。自分の気持ちを大切にすることは、相手の気持ちも大切にすること。自分も仲間も大好きで、仲間の勇気ややさしさに感動し、かなしみや痛みに気づき、仲間と心を通わせながら楽しく遊べ、満足感を得ることができる子どもであってほしいと思います。

  • メッセージ5

  • メッセージ6